ケータイ欲しい
2001年3月6日今日ほど携帯が欲しいと思ったことはなかったですねー。
(きっとウラがある)
昼前に、2/20(火)に書いた転職仲間から、自宅に電話があり、どうも、面接に行って決まっていたはずが、なぜか連絡もなしに、いつしか不採用になっていて、別に面接受けに来てた人がもうすでに働いているなどという、とんでもない話を聞きました。
昨日の日記にも書いたけど、やっぱりそういうの、あるんだーって感じで、またまた世の中の不信感を高ぶらせてくれました。
で、その電話で、新しい転職情報を提供してもらい、「これならいいかも。」と思えるような感じの職場だったので、自分だけそういうのに面接しに行くのも何なので、前のアウトソーシングで一緒にアルバイトをしていた友人に、メールでそのことを送っておいたんですね。
で、返事をもらい、興味がありそうだったので、もう一度メールをしたんだけど、そのあとPCを終了させたのでした。
それからしばらくして、何気にPCつないでみて、メールが来てるのを見てビックリだったんですよ。
そのメールのやり取りしてる彼の場合、よくよく考えてみると、電話番号なんて聞いたことがなかったので、いろいろ細かいことを説明するのに、電話してくれれば教えるつもりで書いた電話番号が、なぜか、その募集している会社の電話番号だと勘違いしていたらしいんです。
(わかるように書けよなー>自分)
まあ、勘違いしていても、かけてみれば、ボクのところにかかってくるから間違いはわかるはずなんだけど、たまたまそのあと、別の会社に面接に行ってたこともあり、こちらが教えた方の会社は保留にしていたということでした。
早く気が付いていれば、出かける前にいろいろ情報を提供できたのに申し訳なくってね。それにこっちの方がよかったかもしれないし。
これが携帯だと、リアルタイムにメールきたのがわかるわけでー、PCみたいに、つないでない時はわからないなんて、電源を切らない限りないことだもんね。
さらに夜、2/11(日)に亡くなったおばあちゃんの“四十九日の法事”のことを知らせに、いとこの女の子から、携帯からコールがあったんだけど、何と彼女は、携帯を買い換えたと言っておりました。前回の20文字程度しか送れないショートメールから、おさらばということです。
N○Tド○モの○モード と言っておりました。ウワサでは2000万台ですか。スゴイですね。
そこで、こっちは何にも言ってないのに、メールアドレスを教えてくれるんですよねー。どうも、メールでやり取りがしたいみたいなんですよ。こっちだって、22才のかわいい女の子とメールができるんだから、拒否する理由など一切ありません(笑)。望むところです(爆)。
で、こちらのアドレスを教える以前に、とっとと電話を切って、ムリしてかわいい絵文字なんかを入れてメールしたんですよねー。気が付けば返事がきていました。PCなんかでは、あんまりリアルタイムではメールのやり取りなんてしませんよねー。してる人もいるかもしれないけど。
彼女のメアドを知ったことにより、あれだけボロクソに言っていた携帯が欲しくなりました(爆)。(かわいい子には勝てん)
ただし、3回目のメールを送った後、彼女から速攻で電話がかかってきました。話を聞いてみると、送ったのが、途中で途切れていて、その先が知りたいのだと。
そんなに書いたつもりはなかったんだけど、どうも、250文字しかダメみたいですね。ピッチでやってる先ほどの彼のが2500文字とか言ってたから、まさに10分の1なんですよねー。
でも、携帯どうして、250文字なんて、あんまり必要ないもんね。
ワープロを10年以上も叩き続けてPCに移行した人間としては、キーボードをバチバチ打ちまくりたいのにな〜(笑)。
それでもまさか、日進月歩でこれだけすごいことになってる携帯業界にあって、ド○モの携帯が、まだこの程度だったとは…。(いがい)
(きっとウラがある)
昼前に、2/20(火)に書いた転職仲間から、自宅に電話があり、どうも、面接に行って決まっていたはずが、なぜか連絡もなしに、いつしか不採用になっていて、別に面接受けに来てた人がもうすでに働いているなどという、とんでもない話を聞きました。
昨日の日記にも書いたけど、やっぱりそういうの、あるんだーって感じで、またまた世の中の不信感を高ぶらせてくれました。
で、その電話で、新しい転職情報を提供してもらい、「これならいいかも。」と思えるような感じの職場だったので、自分だけそういうのに面接しに行くのも何なので、前のアウトソーシングで一緒にアルバイトをしていた友人に、メールでそのことを送っておいたんですね。
で、返事をもらい、興味がありそうだったので、もう一度メールをしたんだけど、そのあとPCを終了させたのでした。
それからしばらくして、何気にPCつないでみて、メールが来てるのを見てビックリだったんですよ。
そのメールのやり取りしてる彼の場合、よくよく考えてみると、電話番号なんて聞いたことがなかったので、いろいろ細かいことを説明するのに、電話してくれれば教えるつもりで書いた電話番号が、なぜか、その募集している会社の電話番号だと勘違いしていたらしいんです。
(わかるように書けよなー>自分)
まあ、勘違いしていても、かけてみれば、ボクのところにかかってくるから間違いはわかるはずなんだけど、たまたまそのあと、別の会社に面接に行ってたこともあり、こちらが教えた方の会社は保留にしていたということでした。
早く気が付いていれば、出かける前にいろいろ情報を提供できたのに申し訳なくってね。それにこっちの方がよかったかもしれないし。
これが携帯だと、リアルタイムにメールきたのがわかるわけでー、PCみたいに、つないでない時はわからないなんて、電源を切らない限りないことだもんね。
さらに夜、2/11(日)に亡くなったおばあちゃんの“四十九日の法事”のことを知らせに、いとこの女の子から、携帯からコールがあったんだけど、何と彼女は、携帯を買い換えたと言っておりました。前回の20文字程度しか送れないショートメールから、おさらばということです。
N○Tド○モの○モード と言っておりました。ウワサでは2000万台ですか。スゴイですね。
そこで、こっちは何にも言ってないのに、メールアドレスを教えてくれるんですよねー。どうも、メールでやり取りがしたいみたいなんですよ。こっちだって、22才のかわいい女の子とメールができるんだから、拒否する理由など一切ありません(笑)。望むところです(爆)。
で、こちらのアドレスを教える以前に、とっとと電話を切って、ムリしてかわいい絵文字なんかを入れてメールしたんですよねー。気が付けば返事がきていました。PCなんかでは、あんまりリアルタイムではメールのやり取りなんてしませんよねー。してる人もいるかもしれないけど。
彼女のメアドを知ったことにより、あれだけボロクソに言っていた携帯が欲しくなりました(爆)。(かわいい子には勝てん)
ただし、3回目のメールを送った後、彼女から速攻で電話がかかってきました。話を聞いてみると、送ったのが、途中で途切れていて、その先が知りたいのだと。
そんなに書いたつもりはなかったんだけど、どうも、250文字しかダメみたいですね。ピッチでやってる先ほどの彼のが2500文字とか言ってたから、まさに10分の1なんですよねー。
でも、携帯どうして、250文字なんて、あんまり必要ないもんね。
ワープロを10年以上も叩き続けてPCに移行した人間としては、キーボードをバチバチ打ちまくりたいのにな〜(笑)。
それでもまさか、日進月歩でこれだけすごいことになってる携帯業界にあって、ド○モの携帯が、まだこの程度だったとは…。(いがい)
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