岡本綾ちゃんの子役時代のファンだったりします
2001年2月23日岡本綾ちゃんのことを書いていた、リンクのお友達の、“お気楽はなちゃん”の日記を見て、ちょっと昔のビデオなんか探してみたら、ついつい見てしまいました。で、そのことを書くのです。
人のネタからマネするの得意です。フフフ。で、マネする日記は決まってます。ということで、彼女の日記も読んでください(笑)。(宣伝)
ということで、探し出して見たビデオというのは、1990年(平成2年)12月19日(水)に放映された、水曜グランドロマン、「看護婦物語・小児病棟25時」です。P.M.9:00から2時間です。
(この書き方は、リンクの友達である“テレビ好きさん”と同じかな。)
彼女の生まれが、1982年(昭和57年)12月9日ということで、仮に収録が半年前に行われていたとしても、当時、小学2年生ってことになりますね。
夫と別れた看護婦を母にもつ少女、みゆきちゃん役で出演。
母親役には古手川祐子。
お誕生会を、母親と一緒にすると約束するも、急にできなくなってしまった時の顔の表情なんか、とてもその年の子ができないほど感情がこもっていたりします。それに、結構長いセリフもあるんだけど、本当に小学2年生なのか疑ってしまうほどの演技だったりするんですよねー。
さすがに棒読み調でしゃべってるんだけど、かわいさは半端じゃないんですね。でも、笑顔はやっぱり、普通の女の子。少女ですね。
高校3年生になった今もかわいいんんだけど、その当時のかわいらしさから、今の彼女なんて、とてもとても想像できませんでした。
(今は休学中だっけ?)
さてさて、岡本綾ちゃんと言えば、NHK朝の連続テレビ小説「オードリー」の主役である“美月”役で、一躍全国区にのし上がってしまったことは、ご存知のことでしょう。
「南ア○プ○天○水」や、「NT○ド○モ」のCMに起用されてから、有名になりつつある彼女に、大人になってほしくないというわがままから、ちょっと淋しい思いをしたりなんかしていたんですね。
さらに、「オードリー」での、長嶋一茂とのカラミのシーンでは、かなりショックを受けたりもしました。
と言うのも、彼女の子役の時代の大ファンだったりします(笑)。
当時のかわいい印象があまりにも強すぎて、いつまでもその時の綾ちゃんのファンであるんですねー。
今となっては、いろいろなアイドルのファンもいるんだけど、綾ちゃんに関しては、その当時のそのかわいい綾ちゃんが、ボクの中の綾ちゃんなんです。
まあ、いったい何を書いてるのかわからなくなってきたんだけど、心の中にいるその当時の綾ちゃんが、月日の変化ともに変わっていくのを見るたび、とてつもなく淋しくなってるのでした。
人のネタからマネするの得意です。フフフ。で、マネする日記は決まってます。ということで、彼女の日記も読んでください(笑)。(宣伝)
ということで、探し出して見たビデオというのは、1990年(平成2年)12月19日(水)に放映された、水曜グランドロマン、「看護婦物語・小児病棟25時」です。P.M.9:00から2時間です。
(この書き方は、リンクの友達である“テレビ好きさん”と同じかな。)
彼女の生まれが、1982年(昭和57年)12月9日ということで、仮に収録が半年前に行われていたとしても、当時、小学2年生ってことになりますね。
夫と別れた看護婦を母にもつ少女、みゆきちゃん役で出演。
母親役には古手川祐子。
お誕生会を、母親と一緒にすると約束するも、急にできなくなってしまった時の顔の表情なんか、とてもその年の子ができないほど感情がこもっていたりします。それに、結構長いセリフもあるんだけど、本当に小学2年生なのか疑ってしまうほどの演技だったりするんですよねー。
さすがに棒読み調でしゃべってるんだけど、かわいさは半端じゃないんですね。でも、笑顔はやっぱり、普通の女の子。少女ですね。
高校3年生になった今もかわいいんんだけど、その当時のかわいらしさから、今の彼女なんて、とてもとても想像できませんでした。
(今は休学中だっけ?)
さてさて、岡本綾ちゃんと言えば、NHK朝の連続テレビ小説「オードリー」の主役である“美月”役で、一躍全国区にのし上がってしまったことは、ご存知のことでしょう。
「南ア○プ○天○水」や、「NT○ド○モ」のCMに起用されてから、有名になりつつある彼女に、大人になってほしくないというわがままから、ちょっと淋しい思いをしたりなんかしていたんですね。
さらに、「オードリー」での、長嶋一茂とのカラミのシーンでは、かなりショックを受けたりもしました。
と言うのも、彼女の子役の時代の大ファンだったりします(笑)。
当時のかわいい印象があまりにも強すぎて、いつまでもその時の綾ちゃんのファンであるんですねー。
今となっては、いろいろなアイドルのファンもいるんだけど、綾ちゃんに関しては、その当時のそのかわいい綾ちゃんが、ボクの中の綾ちゃんなんです。
まあ、いったい何を書いてるのかわからなくなってきたんだけど、心の中にいるその当時の綾ちゃんが、月日の変化ともに変わっていくのを見るたび、とてつもなく淋しくなってるのでした。
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