みっちょんと握手するのが夢だった頃
2001年2月6日昨日、秘密の交換日記書いていて思い出したんだけど、その昔、アイドルの握手会に行くのが趣味でした。
で、初めて握手したのが“みっちょん”こと、芳本美代子ちゃんだったんです。「DUNK!」という雑誌があった頃、そこで見つけたかわいい子だったんですね。
初めの頃は、そういうかわいい女の子を見てるだけで楽しいと思うくらいの純情な奴だったんですよ。
そして、そのみっちょんの「イベントスケジュール」という欄に「千里セルシー広場で握手会」というのを発見したんですね。
実を言うと、以前にもデビューシングル「白いバスケットシューズ」を買っていて、握手会なるものがあるので行ったことがあるんだけど、何をボケていたのか、日時を、おもいっきり間違っていて、着いてみると「シ〜ン!」てなことがあったので、今回は絶対に行かなければという執念があったんですね。
で、無事千里セルシーに着いて、時間がくると本人が出てきたんだけど、それはそれは胸がアツクなったのを覚えてます。
あんなかわいい子が目の前で歌っていると思うと、何とも言えない気持ちになったもんです。
もちろん握手する時なんか、舞台に上がって、自分の順番がまわってきた時、ホントにこんなふざけた奴が握手しちゃってもいいの? って感じだったんだけど、その瞬間が訪れ、目の前にみっちょんの最高の笑顔が!
あんなかわいい子と握手したいな〜と夢に思っていただけに、ちょっと何が起こったかわかりませんでした。人間、夢がかなう瞬間って、一瞬、普通じゃなくなるのがわかったような気がしました。今のは何だったのかって感じ。
でも、握手して、手を離したすぐあとくらいに、喜びとも思える気持ちがこみ上げてきました。
あれから何十回、いろんなアイドルのイベントに行ったことか。若き日のいい思い出なんですよね〜。
で、初めて握手したのが“みっちょん”こと、芳本美代子ちゃんだったんです。「DUNK!」という雑誌があった頃、そこで見つけたかわいい子だったんですね。
初めの頃は、そういうかわいい女の子を見てるだけで楽しいと思うくらいの純情な奴だったんですよ。
そして、そのみっちょんの「イベントスケジュール」という欄に「千里セルシー広場で握手会」というのを発見したんですね。
実を言うと、以前にもデビューシングル「白いバスケットシューズ」を買っていて、握手会なるものがあるので行ったことがあるんだけど、何をボケていたのか、日時を、おもいっきり間違っていて、着いてみると「シ〜ン!」てなことがあったので、今回は絶対に行かなければという執念があったんですね。
で、無事千里セルシーに着いて、時間がくると本人が出てきたんだけど、それはそれは胸がアツクなったのを覚えてます。
あんなかわいい子が目の前で歌っていると思うと、何とも言えない気持ちになったもんです。
もちろん握手する時なんか、舞台に上がって、自分の順番がまわってきた時、ホントにこんなふざけた奴が握手しちゃってもいいの? って感じだったんだけど、その瞬間が訪れ、目の前にみっちょんの最高の笑顔が!
あんなかわいい子と握手したいな〜と夢に思っていただけに、ちょっと何が起こったかわかりませんでした。人間、夢がかなう瞬間って、一瞬、普通じゃなくなるのがわかったような気がしました。今のは何だったのかって感じ。
でも、握手して、手を離したすぐあとくらいに、喜びとも思える気持ちがこみ上げてきました。
あれから何十回、いろんなアイドルのイベントに行ったことか。若き日のいい思い出なんですよね〜。
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