安いと思って買った自転車だったが・・・その2
2001年1月27日さて、昨日の日記の続き(←もうええっちゅうに……)
自転車1台は乗れるようになった。問題はもう1台。
日はかわってクリスマスイブ。いつ届くかわからないので、1日中家にいました。普通に考えたらだいたい、昼前頃に届くことが多いので、それからちょっくらお出かけしようと思っていたのに来なかった。
まあ、昼からなんだなーということで、さらに待ちましたよ。
1時、2時、3時……さすがに不安になってくる。いくら何でも7時になって来なかったので、バンごはん買いに行きました。ちょっと出た間に来てはと思い、急いで帰って来たけど、そのような気配なし。
そっかー! 今日は日曜日だったから来なかったんだ。不安もあるけど、そう納得させて1日は終わりました。
さて、日がかわり、クリスマスの日。珍しく早い時間に電話。
何か、注文した自転車がどれだったかわからないとか言っとる。
「ちょっと待ったれ〜おっさ〜ん。出荷してないどころか、わからんだと〜!」と言いたかったのは山々だったけど、そこは抑えて自転車の特徴を説明。
でも、言うだけではわからないですよね。最後はこっちも折れて、そしてやさしく、「もう何でもいいですわ。どうせ安い自転車やし〜、乗れたらええよぉ〜。」その言葉で相手もホッとした様子。明日の午前中に届くと言っていたのでやれやれです。何で買った日に送らなかったかはナゾだけど、もうココまできたら、ちゃんと届けてくれることが先決です。
さて、次の日、すっかりクリスマスも終わった午前中にママチャリは届きました。少しして、気持ちに余裕が出来たので、ダンボールの紙みたいなのに包まれたのをバラキ始めました。と、ペダルが付いていないことに気付いたんですねー。何かいやな予感……。
そう、どこを探してもペダルなんてないさ。
これはいくら何でも買ったところに電話しないとね。
で、早速電話。前のアルバイト先から紹介された時、電話番号の書いてるのをもらっていたので、ソコに電話してみると、ちょっと気分悪い対応。何か、その送った自転車は、うちから送ったものではないので、こっちの電話番号のほうにかけてくれとのこと。
よくわからないまま、新たに聞いた電話番号にかけてみると、今度はやさしい対応。「おっ! ココだココだ。」と安心していたのもつかの間。
「その送った自転車、うちではなく、送ったモノに張ってある、送り状の方に書いてる電話番号にかけてください。」とのこと。
いったいどうなってるのか。前のところはどこを教えているのか……。一応自転車のことは知ってるので、何かでつながってるみたいだけど、どうもおかしい。まあいい。
早速電話。10回、20回、30回……何回ダイヤルしても全く受話器をとる気配なし。昼の2時から6時頃まで100回はコールしたはず。結構疲れる。ちょっと休憩。さらに7時頃から8時頃までコールしても、一向にとる気配なし。
そうそう、こんなこともあろうかと、うちはナンバーディスプレイで、番号表示になっていたので、送る前に電話してきた人の番号にかけてみたけど、延々圏外とか何とか言っておる。
さすがに超不安。でも意地になってくる。でも、今日は疲れた。明日がある。
またまた日がかわって、クリスマスの次の次の日。
昨日100回はコールしたところに、朝の8時から意地のコール。
一発で通じたー! これでようやくと思い気や
「その送ったところの事務所、電話番号かわりましたよ〜!」
何だと〜! そう思っても、言われるがまま。ちょっと半分怒ったような対応だったけど、さらに、かわったとか言われた電話番号を告げられた。不安というより怖くなってきた。
今度こそ、今度こその気持ちで、新たに聞いた電話番号に電話すると、
「うちはこの電話番号4年前から使ってますよ〜!」
打つ手ありません。ご愁傷様です。
もう直接抗議しに行くしかないだろうけど、わざわざペダルのために電車賃使って行くのもねー。
そしてペダルのない自転車は世紀を超えて、未だにそのままほったらかしてるのでありました。もう自転車のことで動くのしんどいです。
ひえ〜、昨日全部書いてたらメチャメチャ長かったな〜!
これでも短くまとめるの苦労したんやけど……。
自転車1台は乗れるようになった。問題はもう1台。
日はかわってクリスマスイブ。いつ届くかわからないので、1日中家にいました。普通に考えたらだいたい、昼前頃に届くことが多いので、それからちょっくらお出かけしようと思っていたのに来なかった。
まあ、昼からなんだなーということで、さらに待ちましたよ。
1時、2時、3時……さすがに不安になってくる。いくら何でも7時になって来なかったので、バンごはん買いに行きました。ちょっと出た間に来てはと思い、急いで帰って来たけど、そのような気配なし。
そっかー! 今日は日曜日だったから来なかったんだ。不安もあるけど、そう納得させて1日は終わりました。
さて、日がかわり、クリスマスの日。珍しく早い時間に電話。
何か、注文した自転車がどれだったかわからないとか言っとる。
「ちょっと待ったれ〜おっさ〜ん。出荷してないどころか、わからんだと〜!」と言いたかったのは山々だったけど、そこは抑えて自転車の特徴を説明。
でも、言うだけではわからないですよね。最後はこっちも折れて、そしてやさしく、「もう何でもいいですわ。どうせ安い自転車やし〜、乗れたらええよぉ〜。」その言葉で相手もホッとした様子。明日の午前中に届くと言っていたのでやれやれです。何で買った日に送らなかったかはナゾだけど、もうココまできたら、ちゃんと届けてくれることが先決です。
さて、次の日、すっかりクリスマスも終わった午前中にママチャリは届きました。少しして、気持ちに余裕が出来たので、ダンボールの紙みたいなのに包まれたのをバラキ始めました。と、ペダルが付いていないことに気付いたんですねー。何かいやな予感……。
そう、どこを探してもペダルなんてないさ。
これはいくら何でも買ったところに電話しないとね。
で、早速電話。前のアルバイト先から紹介された時、電話番号の書いてるのをもらっていたので、ソコに電話してみると、ちょっと気分悪い対応。何か、その送った自転車は、うちから送ったものではないので、こっちの電話番号のほうにかけてくれとのこと。
よくわからないまま、新たに聞いた電話番号にかけてみると、今度はやさしい対応。「おっ! ココだココだ。」と安心していたのもつかの間。
「その送った自転車、うちではなく、送ったモノに張ってある、送り状の方に書いてる電話番号にかけてください。」とのこと。
いったいどうなってるのか。前のところはどこを教えているのか……。一応自転車のことは知ってるので、何かでつながってるみたいだけど、どうもおかしい。まあいい。
早速電話。10回、20回、30回……何回ダイヤルしても全く受話器をとる気配なし。昼の2時から6時頃まで100回はコールしたはず。結構疲れる。ちょっと休憩。さらに7時頃から8時頃までコールしても、一向にとる気配なし。
そうそう、こんなこともあろうかと、うちはナンバーディスプレイで、番号表示になっていたので、送る前に電話してきた人の番号にかけてみたけど、延々圏外とか何とか言っておる。
さすがに超不安。でも意地になってくる。でも、今日は疲れた。明日がある。
またまた日がかわって、クリスマスの次の次の日。
昨日100回はコールしたところに、朝の8時から意地のコール。
一発で通じたー! これでようやくと思い気や
「その送ったところの事務所、電話番号かわりましたよ〜!」
何だと〜! そう思っても、言われるがまま。ちょっと半分怒ったような対応だったけど、さらに、かわったとか言われた電話番号を告げられた。不安というより怖くなってきた。
今度こそ、今度こその気持ちで、新たに聞いた電話番号に電話すると、
「うちはこの電話番号4年前から使ってますよ〜!」
打つ手ありません。ご愁傷様です。
もう直接抗議しに行くしかないだろうけど、わざわざペダルのために電車賃使って行くのもねー。
そしてペダルのない自転車は世紀を超えて、未だにそのままほったらかしてるのでありました。もう自転車のことで動くのしんどいです。
ひえ〜、昨日全部書いてたらメチャメチャ長かったな〜!
これでも短くまとめるの苦労したんやけど……。
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