献血と競馬場

最近の1月5日と言えば、だいたい同じ行動をとるようになりました。

まずは献血。以前は3日に地元に来ていた献血車でやっていたんだけど、200ml献血を申し込んだら、「400ml出来ないんですか？　何か問題あるんですか？」などと、とても信じられないことを言う先生がおられまして……。
こんなこと、出るところに出ていれば、かなり問題だったかもしれません。
できれば400mlやりたいけど、200mlでもあとになってクラクラするのでコワイんですよね。

あ、誤解しないで下さいね。献血のスタッフって、それはそれはもうすっごく親切丁寧で、あの先生みたいな人は例外中の例外です。
だから、健康に自信のある方は、ぜひ、400mlの方とか、成分献血とかに参加してやってください。(200mlしか出来ない自分が言うのも何なんですけど……)

さて、それを済ましたあとに京都競馬場へ行って金杯を見るということなんですね。

そこで、前の会社の人と会うのが毎年の恒例行事。
そうそう、前の会社ってのは、実を言うと、自分も2000年10月の中頃に辞めたので、お互いフリーな状態なんだけどね。去年まではお互い同じ会社にいたのに、フシギな縁です。

え〜っと、金杯の結果ですね。
ハハハハハハハハハ〜〜〜〜〜〜〜〜。

せっかく応援しているダイタクリーヴァを、初めて目の前で見ていい気分になっていたのに、エリモセントラルくん、あなたは軽ハンデと持ち時計を武器に、何も2着にならなくても……。でも、中山はもっとひどかったようで……。
勝った方はおめでとうございます。